Default to 15 degree rotations: Brushの向きを変える時、自動で15度ずつ傾く Draw Vertices: Brushの頂点をドット表示する White-on-Black color scheme: 作画領域の背景色を黒にする Use visgroup colors for object lines: Brushの色を3D表示の色と同じにする Arrow keys nudge selected object/vertex: 矢印キーでオブジェクト／頂点を動かせる Selection box selects by center handles only: Brushの中心にある×印を押すと選択出来る

cstrikeフォルダや、valveフォルダに標準で幾つかのwadファイルがインストールされているので、好みのパックを選んで[Add WAD]で追加する。
削除したい時は[Remove]で削除。
また、追加、削除した時はEditorを再起動しなくてはいけません（警告が出る)。

注：カスタムwadを追加した場合、マップ内でそのTextureを使う、使わないに関わらず、Counter-Strikeでプレイする時に追加したwadファイルが必要になります。
慣れないうちは必要最低限のwadファイルのみ追加する事をお勧めします。
(上の例で、上から5つまでが標準的なwadファイル群)
wadファイルの中にどんなTextureが入っているのか確認したい時はWally(Files)が便利です。

画面右上の[Edit]ボタンを押し、[Add]で「CounterStrike」と入力。
Game Data Files: で、上の二つのfgdファイルを追加する(Files) 。

ZHLT(Files)をフォルダに解凍後、それぞれ上のように指定する。

また、Mapをコンパイルして出来るbspファイルが、一番下の欄で指定したフォルダにコピーされます。
コンパイルしてそのままプレイテストする時に便利です。